【公式】クレストプライムタワー芝|再開発ページ|JR山手線・京浜東北線「浜松町」駅徒歩6分、都営三田線「芝公園」駅徒歩7分。|東京タワー・浜離宮恩賜庭園を望む港区のタワーマンション

DEVELOPMENT

クレストプライムタワー芝(2007年12月撮影)

再開発が進む
浜松町エリア
大規模な再開発が続き、
進化を遂げる「浜松町」。
交通の要所・ビジネス街としての顔から
「わざわざ訪れたくなる街」へ。
アジアヘッドクォーター特区概念図
アジアヘッドクォーター特区概念図

Special Zone
for Asian Headquarters

アジアヘッドクウォーター特区

海外企業のアジア拠点を誘致し、東京の国際競争力を高めるために設けられた アジアヘッドクウォーター特区。 浜松町エリアはその中核を担う「東京都心・臨海地域」に含まれ、 エリア内では大規模な改革が行われています。
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アジアヘッドクウォーター特区(image)
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    2029年JR羽田空港アクセス線(仮称・開業予定)

  • 高輪ゲートウェイ駅
    高輪ゲートウェイ駅

    2020年3月「高輪ゲートウェイ」駅開業

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    2027年リニア中央新幹線開業(予定)
    品川~名古屋間

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    2027年東京モノレール「浜松町」駅改良(予定)

HAMAMATSU-CHO
STATION

浜松町駅と周辺開発

浜松町駅では、東西・竹芝・日の出エリアの『エリア回遊性の向上』と、 JR・モノレール「浜松町」駅、都営大江戸線「大門」駅、 バスターミナルやタクシー乗り場、 水上交通など様々な交通アクセスの乗り換えをスムーズにする 『交通利便性の向上』を柱に開発が進みます。

既にJRとモノレールの乗り換え動線をスムーズにするなどの駅改良工事が一部完了し、 駅前では世界貿易センタービルの建替や、 ペデストリアンデッキの建設も進みつつあります。
  • エリアの回遊性向上
  • 交通利便性の向上

浜松町駅周辺開発概念図

※駅別坪単価データ※再開発により本物件の資産性が上昇することを保証するものではありません。対象期間:2014年1月~2021年8月までのMRC調査に基づく分譲マンションデータ(データ資料:MRC2017年11月号/作成2021年9月3日㈲エム・アール・シー)最寄り駅入力は物件販売時のMRC入力登録駅に基づく。

再開発エリアへの期待

近年開発のあった品川や豊洲などの単価が上昇しています。 再開発が進むと、利便性も進み、エリアへのイメージが一変。 その駅の価値が新たに見直されます。

お問い合わせは
「クレストプライムタワー芝」現地販売センター

0120-282-842

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