全戸
近年、首都圏の新築マンションは土地の価格の上昇や建築費の高騰により、
平均専有面積が縮小傾向にあります。
2016年~2022年の平均面積は60㎡台となっており、
80㎡以上の住戸は希少価値が高くなっています。
「クレストレジデンス横浜 SKY VIEW SHIOMIDAI」は全戸81~101㎡のゆとりの広さを確保。
「わんルーム」と「奥行2.5mの広々バルコニー」で開放感ある暮らしが叶います。
働き方が変わり始めた今、暮らしのカタチも変化してきました。
オンもオフもゆとりある空間で心地よく過ごしていただくために、「クレストレジデンス横浜 SKY VIEW SHIOMIDAI」は、全住戸で81㎡を超える広々とした室内空間を確保しました。
さらに全ての住戸において、3LDKにプラスして約3畳の「わんルーム」を設置。ワークスペースやキッズスペース、趣味のコレクションをディスプレイなど、アイディア次第で多彩な使い道が広がります。
全戸
POINT
01
POINT
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広い空と海を眺められる私だけのサードワークプレイス
小鳥のさえずりがすぐそばに。自然を感じながらヨガやストレッチ
晴れた日にはテントやハンモックを出してピクニック気分
樹々を渡る風を心地良く感じる、特別な読書スペース