LOW CARBON低炭素建築物認定

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LOW CARBON住まう方はもちろん、周辺環境まで考えた
低炭素建築物認定レジデンス

もっと環境にやさしく、もっと暮らしすく、もっとお得に。
高断熱・省エネを追求した「低炭素建築物」認定マンションです。

概念図
※実際の住戸及びモデルルームとは形状が異なります。
  • 2024年度の普及率は
    約12.98%
    低炭素建築物認定を取得

    2020年から2024年までの集合住宅着工面積における低炭素建築物認定マンションの平均供給率は、わずか約5.49%に留まっています。

    ※2024年1月〜8月15日までの期間

  • ※2013年1月~2024年8月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ
    ※MRC調べ(2024年9月)

従来の省エネ基準を上回る「認定低炭素住宅」基準に適合

「クレストプライムレジデンス」は下記の基準を満たすことで、低炭素建築物としての認定を取得しています。

ZEH・ZEB水準の省エネ性能

外皮性能(誘導基準)

断熱性能・日射熱取得性能について、強化外皮基準(ZEH基準と同等以上)を満たしていること。

一次エネルギー消費性能(誘導基準)

一次エネルギー消費量が原稿の省エネ法の省エネ基準に比べて20%以上削減されていること。

1次エネルギー消費量20%削減

その他構ずべき措置

再生可能エネルギー利用設備の導入(必須項目)

・再生可能エネルギー利用設備が設けられていること。
(・一戸建ての場合のみ、省エネ効果による削減量と再生可能エネルギー利用設備で得られるエネルギー量の合計値が基準一次エネルギー消費量の50%以上であること。)

低炭素化に資する措置(選択項目)

下記措置のいずれかの措置を講ずる。

  • 1節水に関する機器の設置
  • 2雨水・井戸水または雑排水の利用のための設備の設置
  • 3HEMSまたはBEMSを設置
  • 4定置型の蓄電池の設置
  • 5一定のヒートアイランド対策
  • 6住宅の劣化軽減に資する措置
  • 7木造住宅または木造建築物である
  • 8高炉セメントまたはフライアッシュセメントの使用
  • 9V2H充電設備の設置

※出典:国土交通省HPより

先進の仕様を採用し、省エネ法の基準に比べ
一次エネルギー消費量を削減しています。

  • サーモバスS

    浴槽保温材と保温フタのダブル保温構造で、お湯が冷めにくい浴槽です。温度変化が少ないので、入浴時間の異なるご家族でも時間を気にせず入浴できます。

  • LED照明

    全てのダウンライトにLEDを採用。省エネルギーかつ長寿命なので、交換も少なくて済みます。

  • エコジョーズ

    排気熱・潜熱を回収し、水を温めることで、給湯熱効率を高めます。従来の給湯器と比べガス使用量も削減できます。

  • 断熱材

    住戸内は外気等に接する躯体の室内側に断熱材を施工しております。

  • 床暖房

    リビング・ダイニングに足元から健康的に温まるガス温水式床暖房を採用。空気を汚さずホコリもたてないので衛生的です。

  • 節水トイレ

    従来よりも少ない水量で洗浄できるトイレを採用。スタイリッシュですっきりとしたデザインです。

    ※住戸タイプにより異なります。

  • タッチレス水栓

    レバーに手を触れなくても吐水・止水ができるキッチン用タッチレス水栓。手が汚れているときでも、水栓を汚さずに手や食器を洗うことができます。

  • エコアクアシャワーSPA

    シャワーを持ったまま手元でオンオフ操作ができ、3種類のシャワーモードを搭載。最大35%の節水効果で、バスタイムの省エネに大きく貢献します。

お問い合わせはゴールドクレスト 新川崎マンションパビリオン

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