訪れる全ての人に驚きと、ときめきを。
緑に抱かれた「まるで公園の中の街」
将来的に住環境が変わりにくい、周辺の街並みとは一線を画す独立性の高い敷地。
63,000㎡のゆったりとした敷地全体を、約80種・15000本以上の樹木や花で彩り、日々の生活に潤いをもたらします。公園のおおらかさ・庭園の美しさ・楽園の楽しさを融合する「未来のオアシス」を実現します。
敷地面積約63000㎡の壮大なスケール。
賑わいと潤いに満ちた、心安らぐ環境を。
“公園の中に街をつくる”という設計思想のもと、壮大な緑のパークゾーン、アベニュー、上質なコミュニティ機能を備えた世紀を代表する、日本最大級の街づくりがここに。
※グレーで表している2棟については建築確認未取得のため、実際に建築確認を取得する際のものと多少異なる場合があります。
※掲載の敷地配置イラストは、計画段階の設計図を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
※新設の小学校につきまして、公立小学校が2025年度以降開校予定です。開校までの最寄りは市立東小倉小学校(約650m)となります。
風格漂うメインゲート。
荘厳な雰囲気を醸し出すこのゲートを潜り抜けると
花と緑の光景が開がります。
JR矢向駅方面へのゲートとなる、
エスカレーターを配置した「レジデンスゲート」。
ホールにしつらえた芸術的な水盤が訪れる方を優しく迎え入れます。
JR新川崎方面へとつながる、
快適なアプローチを確保したエレベーター棟「クレストゲート」。
敷地中央に配置した、15の多彩な共用施設を集約した、
広大な水盤に寄り添う2階建てのコミュニティハウス。
住まう方々が集い、ここからつながりが生まれます。
プロムナード七番街に寄り添うように配された、
ゆるやかな曲線を描くアプローチの約170mに渡る遊歩道「グランプロムナード」。
春には色とりどりのツツジが咲き、夏には木陰にやすらげる
1年を通して清々しい緑が潤う、車歩分離のシンボルロード。
敷地内に「保育所ひまわり」が2019年4月に開所。ひまわりグループとして独自の保育方針を掲げ、漢字教育やリトミック、美術など、様々な学びを通して子供たちの未来を創っています。
2025年には、隣接地に川崎市の小学校の新設が予定されています。
約15mの大きなキャノピーをしつらえた車寄せが
誇りある邸宅の印象を際立たせる「アベニュー壱番街」
地上15階建て/総戸数421戸
格調高いデザイン性とクリスタルな輝きを
最も強く受け継ぐ「アベニュー弐番街」。
地上15階建て/総戸数309戸
センターパークにせり出した全面ガラスカーテンウォールのラウンジが洗練された美術館のような「アベニュー参番街」。
地上15階建て/総戸数261戸
新川崎方面の顔となる、本プロジェクト最大となる680戸の大型街区「プロムナード七番街」。
緑の海に浮かぶような「森の中に建つ邸宅」をイメージしたデザインです。
地上15階建て/総戸数680戸
芝生広場と2つの共用棟を使いこなす位置に、新街区「パーク五番街」が誕生します。